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	<title>【初めて】タグの記事一覧｜いちのへ日記</title>
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	<description>暇人による暇人のための漫画ブログ</description>
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	<title>【初めて】タグの記事一覧｜いちのへ日記</title>
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		<title>初めて同人誌即売会に参加する人へ 〜会場編〜</title>
		<link>https://3lbox.com/archives/1220</link>
					<comments>https://3lbox.com/archives/1220#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[らずり]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jul 2019 06:21:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[同人制作部]]></category>
		<category><![CDATA[漫画の話]]></category>
		<category><![CDATA[同人誌]]></category>
		<category><![CDATA[初めて]]></category>
		<category><![CDATA[メモ]]></category>
		<category><![CDATA[初参加]]></category>
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					<description><![CDATA[同人誌即売会に参加する決意はできましたか？ このページに来た人は、もうイベントに申し込んで同人誌を作り始めているか、脱稿したけど即売会の参加が初めてで何を準備をしたらいいのかが分からない人でしょう。 ここでは、初めて同人]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>同人誌即売会に参加する決意はできましたか？<br />
このページに来た人は、もうイベントに申し込んで同人誌を作り始めているか、脱稿したけど即売会の参加が初めてで何を準備をしたらいいのかが分からない人でしょう。</p>
<p>ここでは、初めて同人誌即売会に参加するけど、何を準備をしたらいいのか、当日会場でなにをしなければならないのかを書いていきたいと思います。</p>
<p>大まかな流れを確認するつもりで、気軽に読んでくださいね。</p>
<h2>イベント主催から送られてくる書類の確認</h2>
<h4>サークル案内の確認</h4>
<p>サークル参加が問題なく処理されていれば、イベントの一ヶ月〜二週間前後にイベント主催から封筒が届きます。<br />
封筒の中には、サークルチケットと当日の流れや注意事項が書いてある書類が入っています。<br />
必要な書類が全て届いているかを確認して、何か足りないものがあれば運営に問い合わせましょう。封筒自体が届かない場合も同様です。</p>
<p>いつ届くかは主催によってまちまちなので、「一ヶ月前になったけど届かない・・・」と焦らずに、主催が発信しているSNSやWebサイトで書類が発送されているかの確認をしてください。</p>
<p>書類が届いたら、きちんと内容に目を通しましょう。<br />
当日のサークル参加者の入場は何時からか、入場締め切りは何時までか、コスプレをする場合は・・・など、様々な情報が載っています。</p>
<p>これらはイベント毎に変わりますので、初参加の人はまず一通り目を通しておくと当日の流れが分かって安心に繋がると思います。</p>
<h4>サークルチケットの確認</h4>
<p>サークルチケットの確認をしましょう。</p>
<p>即売会の申し込みページには、1サークルにつき何枚のサークルチケットが貰えるかが書いてあります。<br />
コミケやコミティアなどの大きなイベントでは3枚、個別に開催される規模の小さいイベントでは大体2枚だと思います。各イベントのWebサイトで確認してみてください。</p>
<p>枚数が足りなかったり、チケットに書いてある情報(個人情報やサークル名、スペース番号)が間違っている場合は運営に連絡しましょう。</p>
<h4>宅配搬入が必要な場合</h4>
<p>サークル案内には「宅配搬入」について書かれたページがあると思います。<br />
宅配搬入というのは、自宅にある荷物を事前に会場に送りたい場合に必要になります。</p>
<p>例えば、既刊があったりポスタースタンドを持ち込む場合は手荷物が多くなりますよね。<br />
先に送ってしまえば当日持ち物も少なくなりますし、しっかり時間を使って荷物をまとめるので忘れ物が少なくなることも。</p>
<p>ダンボールに詰めるほど無いという場合は、このまま次の項目へ進んでください。</p>
<p>宅配搬入が必要な人は以下の点を注意して確認しましょう。</p>
<ul>
<li>使用できる宅配業者</li>
<li>荷物の<strong>必着日</strong>の確認</li>
<li>送り先</li>
</ul>
<p>宅配業者は、主催が指定する場合があります。クロネコヤマトやゆうパックが主流ですが、自分の好きな宅配業者で送れない場合がありますので、きちんと指示に従いましょう。</p>
<p>荷物の必着日も忘れずにチェックしてください。<br />
イベント当日に間に合えば良いというわけではなく、一旦送った荷物を運営の方がまとめて移動させたりするので2日か3日前に指定されていることが多いです。遅れてしまうと当日荷物がイベント会場に届かない事態になるので必ず必着日は守りましょう。</p>
<p>送り先は、会場ではないことがあります。というのも、事前に荷物が会場に届いても、置いておく場所がない可能性があるからです。会場近くの配送センターに集めて、当日まとめて移動させるなどの手続きをしている場合がありますので、送り先もきちんと確認してください。</p>
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>イベントから送られてきた書類に目を通そう</li>
<li>書類に間違いがないか確認しよう</li>
<li>宅配搬入は<strong>必着日</strong>と<strong>送り先</strong>に要注意</li>
</ul>
</div>
<h2>持ち物の確認</h2>
<p>さて、ここからはイベントの前準備の話です。<br />
無いと困る物と、あると便利な物の二つに分けて紹介したいと思います。</p>
<h4>無いと困るもの</h4>
<p>まずは当日無いと困るものを上げていきたいと思います。</p>
<ul>
<li>サークル案内・サークルチケット</li>
<li>頒布物</li>
<li>筆記用具</li>
<li>お金（買い物費・釣り銭）</li>
</ul>
<p>サークルチケットはイベント会場に入るために必要な入場証です。<br />
忘れると下手したら一般入場まで待つことになるかもしれません。売り子を頼んでいる場合、売り子と会場前で絶望することになるので気をつけてくださいね！！<br />
<strong>間違えて宅配搬入の荷物に<span style="color: #ff0000;">入れない</span>ように注意してください！！</strong></p>
<p>頒布物を持ち込む場合は、頒布物を忘れないようにしてください。このリスクを無くすために宅配搬入があります。忘れたら当日自分のスペースで空気を売ることになります。初参加でそんな悲しいことにならないことを祈っています。</p>
<p>筆記用具は後述しますが、当日イベント会場で書かなければならない書類があるので準備していきましょう。</p>
<p>釣り銭は準備できなくても、参加者の皆さんに協力してもらえればなんとかなる場合があるのでそこまで神経質にならなくても良いですが、お金がないと、買い物に行けませんよ！！！自分の本を頒布するためだけに即売会に来たわけではないでしょう！？お金は！！必要です！！！</p>
<p>ちなみにですが、、、<br />
無いと困るものという表記なのは、ここだけの話<strong>無くても案外何とかなる</strong>からです。サークルチケット忘れたら一般入場まで待てば良いし、頒布物忘れても自分と本を買いに来た人が絶望するだけです(だけとは？)。お金はATMで下ろしましょう。</p>
<p>上記のものを忘れた時は、焦らずスタッフに相談したり、取りに帰ったり、SNSで謝罪する準備をしましょう。</p>
<h4>あると便利なもの</h4>
<p>当日あると便利なものは人によって違いますが、オーソドックスなものを何個かご紹介します。</p>
<ul>
<li>ポスタースタンド</li>
<li>敷き布（机の上に敷く布のこと）</li>
<li>値札</li>
<li>カッターナイフ</li>
<li>ガムテープ・マスキングテープ</li>
<li>ブックスタンド</li>
<li>コインケース</li>
<li>買った頒布物を入れる鞄（袋）</li>
<li>ゴミ袋</li>
<li>身分証（買うもの次第）</li>
<li>その他各々が必要と思うもの</li>
</ul>
<p>カッターナイフは、直接搬入や宅配搬入の荷物を開けるときにあると便利です。また、イベントが終わった後に荷物を送る場合にはガムテープが必要になります。</p>
<p>何が必要か、どんなスペースにしたいかは人によって違ってきますので、いろんなサークルさんのを参考にしつつ持ち物を準備してください。</p>
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>忘れ物をしても慌てない、焦らない、諦めない</li>
<li>あると便利なものは、自分のスペースをどんな風に飾りたいか次第</li>
</ul>
</div>
<p>ちなみに参考レベルで私が普段持っていくものを書いておきます</p>
<ul>
<li>敷き布（『あの布』というやつです）</li>
<li>ポスタースタンド（PO.SU.TA製）</li>
<li>カッターナイフ・ガムテープ</li>
<li>100均に売っているミニイーゼルとミニコルクボード（アクリルストラップ展示用)</li>
<li>値札・コインケース</li>
<li>お金を保管する為のチャックのついた袋</li>
</ul>
<p>よければ参考にしてみてください！</p>
<h2>イベント当日にすること</h2>
<h4>サークルチケットで入場</h4>
<p>当日サークル入場が始まったらサークル参加者はイベントスタートです。<br />
サークルチケットを渡して入場しましょう。<br />
会場の外にお手洗いがある場合もありますので、イベント会場を出入りすためのサークルチケットは無くさず持っておくようにしてください。</p>
<h4>自分のスペースに到着したら</h4>
<p>スペースは『1スペース=長机半分』が基本です。<br />
机の上にサークル名とスペースが書いてある紙が貼ってあると思うので、自分のスペースを探してください。</p>
<p>スペースに到着したら、大量のチラシが置いてあってびっくりすると思います。<br />
あなたのスペースに置かれたものは全てあなたに向けてのものなので、纏めて横に置いておきましょう。<br />
必要だったら持って帰ったらいいですし、不要な場合は運営がチラシを回収している場合があります。</p>
<p>机ひとつに対し、基本は椅子がひとつです。追加椅子を事前に頼んでいない場合は、運営本部に買いに行くことができるので、お金を握りしめて椅子を買いに行きましょう。</p>
<h5>サークル登録</h5>
<p>スペースにはサークル参加登録の封筒が置いてあります。<br />
この封筒は、当日イベントで頒布するものを運営に提出するためのものです。<br />
封筒の表面に何種類の物を頒布するのか、それぞれ何冊持ち込んだか、年齢指定の本はあるかなど、必要な項目を記入していきます。</p>
<p>これを、運営が指定した登録受付場所に持っていきましょう。<br />
初めて頒布するものを一冊提出します。既刊があるなら既刊も一冊ずつ提出する場合があるので、封筒をよく確認してください。<br />
登録の際は、一緒にサークル参加案内に入っている書類を見せなければならない場合もあります。忘れずに持っていきましょう。</p>
<h5>直接搬入をお願いした人</h5>
<p>印刷所に本の印刷を頼んだ方は、スペースに新刊が入ったダンボールが届いているはずです。早めに会場に着いた場合は、まだそれぞれのスペースに配っている最中かもしれませんので、焦らずできることから始めましょう。</p>
<p>いつまで経ってもスペースにダンボールが届かない場合はスタッフに確認しましょう。違うサークルスペースに届いている可能性もあります。</p>
<p>最悪の場合、搬入ミスがあることもあります。<br />
私は経験したことがありませんが、時々ツイッターなんかで見かけますよね。<br />
これはイベント運営ではなく印刷所の問題になってきますので、印刷を頼んだところに直接連絡をしてみましょう。<br />
こうなったら結構やばい状況です。<br />
当日新刊がないということになりかねないトラブルです。<br />
ここは焦っていいです。なんとかなるよう祈りながら動きましょう。</p>
<h5>宅配搬入をした人</h5>
<p>宅配搬入をした人はスペースに荷物は届きません。<br />
宅配搬入の荷物を受け渡すところがイベントのどこかにあります。これはサークル参加案内に書かれていると思いますので、各自確認しましょう。</p>
<p>きちんと指定された通り荷物を送ったのに届いていない場合は、運送会社のトラブルかもしれません。送った時の送り状を確認して、運送会社に荷物の所在を確認しましょう。</p>
<h5>スペースの設営</h5>
<p>全ての荷物は届きましたか？足りないものはありませんか？</p>
<p>荷物の中身を確認しつつ、スペースの設営をしましょう。<br />
自分のスペースに(あれば)布を敷き、その上に本を。本の前に値札があれば親切です。<br />
ポスタースタンドがあればそれも設置しましょう。<br />
周りを見渡せば同じように設営している人たちがいるので、参考にしてみてください。</p>
<p>前述しましたが、あなたのスペースは長机の半分です(2スペースとっていたら長机1つ)。<br />
机は大抵隙間なく並べられていますので、<strong>横のサークルさんに迷惑にならないような設営</strong>にしましょう。</p>
<p>隣のサークルさんはこれから数時間ずっと隣にいることになるので、よっぽどのことがない限りは軽く挨拶しておきましょうね。</p>
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>自分が使えるスペースは1スペース長机半分</li>
<li>サークル登録の封筒を記入して、サークル登録をする</li>
<li>必要な荷物が全て届いているかの確認</li>
<li>設営は両隣に迷惑のかからないようにしよう</li>
</ul>
</div>
<p>ここまでできたら、あとはイベント開始時間を待つだけです。<br />
初めてのイベントに向けて気持ちを高めて待ちましょう！</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>イベント会場に着いてからの流れは分かりましたか？<br />
色々やらないといけないことがありますよね。</p>
<p>「忘れ物をしたらどうしよう」とか「ちゃんと時間通りに準備できなかったらどうしよう」とか、色々思うことはあるかもしれません。</p>
<p>でも心配しないでください。<strong>案外なんとでもなります</strong>。</p>
<p>周りにも同じように初参加を乗り越えてきたサークルさんがたくさんいますし、イベントスタッフも分からないことがあれば教えてくれます。<br />
頑張って準備をして、それでもミスやトラブルがあることは仕方ないことですので、そういう時は誰かに助けを求めてもいいと思います。</p>
<p>初めてのイベントは、きっといい経験になります。<br />
全力で楽しんできてください。</p>
<p>それでは今回はここまで。<br />
乱文長文失礼しました。少しでも参考になれば幸いです。</p>
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		<title>同人誌を作ってみたいと思った時にまずやること</title>
		<link>https://3lbox.com/archives/1216</link>
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		<dc:creator><![CDATA[らずり]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jul 2019 06:16:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[同人制作部]]></category>
		<category><![CDATA[同人誌]]></category>
		<category><![CDATA[初めて]]></category>
		<category><![CDATA[メモ]]></category>
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					<description><![CDATA[  『同人誌を作りたい！』と思ったことはありますか？それは一次創作(オリジナル)、二次創作(漫画やアニメ、ゲームなどの原作のあるもの)ですか？同人誌即売会に行ったことはありますか？ 色々な理由から『同人誌』『作り方』のよ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>  『同人誌を作りたい！』と思ったことはありますか？<br />それは一次創作(オリジナル)、二次創作(漫画やアニメ、ゲームなどの原作のあるもの)ですか？<br />同人誌即売会に行ったことはありますか？</p>
<!-- /wp:post-content -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>色々な理由から『同人誌』『作り方』のような検索をかけたかもしれません。<br />作ってみたいけど一体何からすればいいかわからない。<br />そう思ってる人は結構いるんじゃないでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に、周りに同人活動をしてる人がいない場合はネットで検索するしかありませんよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな人がこのページを読んで、少しでも興味を持ってくれたらいいなと思いながら、同人活動8年目の私が<strong>『同人誌を作るために絶対に必要なこと』</strong>という、作業にフォーカスをあてた記事を少しずつ書いていきたいと思います。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<div class="concept-box2">ここでは漫画の書き方を教えるわけではなく、あくまで同人誌を発行するために必要な手順を紹介します。<br />私の経験を元に書いているので、実際に行動するときはきちんと自分で再確認してください。<br /><br /></div>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>&nbsp;</p>
<h2>内容を考える</h2>
<p>まず一番にやらなくてはいけないのは、どんな本を出すかを決めることです。<br />一次創作と二次創作という言葉はご存知ですか？</p>
<p>上でも少し触れましたが、<br />一次創作というのは<strong>『キャラから全てオリジナルで作った作品』</strong>のこと。<br />二次創作は、<strong>『漫画やアニメ、ゲームなどからキャラクターや設定を借りてきてその上で公式にはない新しい作品』</strong>を作ることです。</p>
<p>大体です、大体こんな感じです<br />うちのサイトではこの定義で進めます。</p>
<p>で、それを決めた上で、同人誌にも種類があります。</p>
<ul>
<li>漫画</li>
<li>イラスト</li>
<li>小説</li>
<li>写真</li>
<li>評論・考察　　&#8230;etc</li>
</ul>
<p>作りたいものを自由に作っていいのが同人誌です。もちろん法に触れるものはだめですが、まずは自分の作れるもの、作りたいと思うものを選んでみてください。</p>
<p>そして何について書きたいか、テーマを決めましょう。</p>
<p>イラストなら女の子のイラストが描きたい、ジブリっぽいファンタジーの世界が描きたい、雑誌風の写真集っぽいイラスト本作りたい、などです。<br />写真なら、被写体を何にするのか。例：アイドルのコスプレ写真<br />評論・考察なら、歴史や好きなマンガの考察なんかも面白いですよね。<br />最近見かけて一番面白かったのは、シャーペンの書き心地比較本というものでした。</p>
<p>漫画や小説の場合は、きっと何か描きたいお話があるのだと思います。でも、いきなり内容と言われても難しいかもしれません。<br />漫画や小説に限らず内容を考えなくてはなりませんが、「内容って・・・？」と思っている人は以下の点を参考にして土台を作ってみてください。</p>
<h4>物語を考えるために最低限必要な情報</h4>
<h5>一次創作の場合</h5>
<ul>
<li>キャラクターを作る(性別・年齢・容姿・性格&#8230;etc)</li>
<li>物語のジャンル(恋愛漫画・ファンタジー・SF&#8230;etc)</li>
<li>世界観(現代・時代劇・全くの非現実な世界&#8230;etc)</li>
<li>どんな話(主人公に何をさせたい)かを決める</li>
</ul>
<h5>二次創作の場合</h5>
<ul>
<li>原作を決める</li>
<li>物語のジャンル(原作に乗っ取ったもの・if・パロディ&#8230;etc)</li>
<li>原作から登場人物を決める(原作にいないキャラを作るのも有)</li>
<li>どんな話(主人公に何をさせたい)かを決める</li>
</ul>
<p>物語を作る場合、『どんな話(主人公に何をさせたい)かを決める』が一番大変な部分だと思いますが、一番楽しい部分でもあります。頑張ってみてください。</p>
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>同人誌の種類(漫画・小説・写真&#8230;など)を決めよう</li>
<li>どんな話にするかを考える(大筋でOK)</li>
<li>ここで本の完成形が見えなくても大丈夫！未来の自分がなんとかしてくれる</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どのイベントに参加するかを決めて申し込む</h2>
<p>さて、出したい本が決まりました！というところまで行ったとします。</p>
<p>本文が完成してなくて全然大丈夫。どんな話にするかが決まったところで同人誌の即売会に申し込みしましょう。</p>
<p>それではどんな即売会があるかを見てみましょう。上げ出したらキリがないので有名なものを紹介します。</p>
<h4>一次創作系イベント</h4>
<ul>
<li>コミックマーケット(東京)</li>
<li>コミティア(主要都市部)</li>
</ul>
<h4>二次創作系イベント</h4>
<ul>
<li>コミックマーケット(東京)</li>
<li>ぷにけっと系イベント(東京)</li>
<li>赤ブーブー、青ブーブー系イベント(東京・大阪・福岡など)</li>
<li>スタジオYOU系イベント(主要都市部)</li>
<li>個人開催のオンリーイベント(各地)</li>
</ul>
<p>色々ありますね。</p>
<p>ほぼ毎週どこかの地域で何かしらの同人誌即売会が開催されていますので、選ぶのは一苦労だと思います。<br />個人的に初心者にオススメなのは、一次創作なら『コミティア』二次創作なら原作の名前の入ったオンリーイベントがいいのではないかと思います。<br />同人誌即売会ならコミケでしょ！という気持ちはわかりますが、コミケは規模が大きすぎて慣れていないと周りの様子が分かりませんし、参加費もオンリーイベントに比べると倍以上します。<br />初めて同人誌を出す場としては少し大変かな〜という印象ですね。</p>
<p>二次創作はイベントが多すぎてわからないという場合、<strong>好きな作家さんか同じジャンルの作家さんがいつも参加しているイベントを確認してみてください</strong>。<br />指標なんてそんなものです。  </p>
<h4>サークル名を考えよう</h4>
<p>イベントを決めたら申し込み準備です。<br />『サークル名』と『ペンネーム』は決めてありますか？<br />ペンネームは普段ツイッターで使ってる名前で大丈夫です。</p>
<p>サークル名はこれから決めるなら、他の人と被らないもの、<strong>長すぎないもの</strong>を考えるといいかもしれません。<br />長すぎるものは時々<strong>申し込みで文字数制限に引っかかる</strong>ことがあります。特に英字だとあっという間に文字数が増えてしまうので気をつけた方がいいです。</p>
<p>ありきたりな名前は、SNSで宣伝するときに埋もれてしまって検索をするのが難しくなります。<br />折角サークル名で感想を呟いてくれたのに、埋もれて見つけられないとお互い悲しい結果になりますよね。</p>
<h4>申し込みをしよう</h4>
<p>サークル名とペンネームが決まったらあとは申し込むだけです。<br />基本はインターネットから申し込みます。<br />指示された通りに埋めていくので難しいことはありません。</p>
<p>大体のイベントで書くことは</p>
<ul>
<li>サークル名</li>
<li>ペンネーム</li>
<li>個人情報(本名・住所・年齢など)</li>
<li>出す本の情報(頒布数、全年齢かなど)</li>
</ul>
<p>ここに追加で、</p>
<h5>一次創作なら</h5>
<ul>
<li>本のジャンル（少女漫画、少年漫画、ファンタジー、SF、イラスト、エッセイなど)</li>
</ul>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<h5><strong>二次創作なら</strong></h5>
<ul>
<li>登場キャラ</li>
<li>CP(カップリング)名　※女性向けなら受け攻めの表記は間違えないように！</li>
</ul>
<p>という情報を記入しなければなりません。<br />これは企画者によって書く内容や細かさは変わってきますが、<strong>スペースの配置に使う情報なのでできるだけ正確なもの</strong>を書きましょう。<br />折角イベントに出たのに、出した本とはジャンルが違ったりやCPが違うスペースに配置されたら居心地が悪いですよね。<br />できるだけ同じ仲間のたくさんいるところに配置されるよう、情報も正確にしましょう。</p>
<p><strong>「申し込んだ後に書きたいものが変わっちゃった！」</strong> <br />なくはない！！そんなこともある！！<br />その時は居心地悪いかもしれないけど自分のパッションを信じて頑張れ！！</p>
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>一次創作ならコミティアに参加しよう</li>
<li>二次創作なら好きな作家さん(もしくは同じジャンルの作家さん)が参加しているところを確認してみよう</li>
<li>コミケは実は初心者にはハードルが高い</li>
<li>情報記入は正確に！</li>
</ul>
</div>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>&nbsp;</p>
<h2>印刷について</h2>
<h4>本の規格を考える</h4>
<p>本を印刷するということは、本の規格を決めないといけないということです。</p>
<ul>
<li>本のサイズはどうするのか</li>
<li>ページ数は何ページにするのか</li>
<li>印刷はフルカラーにするのかモノクロにするのか</li>
</ul>
<p>印刷会社に出すにしろ、自分コピーするにしろ、この規格が決まらないと原稿を作り始めることはできません。</p>
<h5>本のサイズについて</h5>
<p>よく見かける漫画やイラストの同人誌は、B5サイズとA5サイズの2パターンが多いです。 小説の同人誌だとA5かA6(文庫本)サイズになってくると思います。<br />これは好みがありますし、印刷所に出す場合だと値段にも関わってくる(値段が変わらない場合もある)ので、お財布や印刷所のことを考えて決めてください。</p>
<h5>ページ数について</h5>
<p>これも書きたい内容次第です。<br />書きたい物語が長編であれば自ずとページ数は増えますし、そんなに多いページ数は書けないということであれば短くても大丈夫です。<br />ここでは『本にする』という前提で話しているので<strong>最低が8ページ</strong>になります。</p>
<p>本を作る時、基本は4ページ単位で考えてください。<br />最低が8ページだとすると、次は12ページ、その次は16ページ、20ページ、24ページ&#8230;.という風にページ数を増やします。<br />理由は本の作り方にあります。</p>
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<p>ちなみに漫画をみてもらうと分かるんですが、表紙だけ紙が違いますよね。<br />そして、表紙と裏表紙の裏(ややこしい)は基本白紙になっていて印刷はされてないと思います。</p>
<p>なので、例えば本を作る時本文が16ページだったとすると、表紙4ページ込で20ページの本という計算になります。</p>
<p>印刷費のリストに書いてあるページ数はこの(本文表紙合わせて)20ページのことです。<br />ページ数が増えてくると融通も利くようになってきますし、印刷所によっては表紙の裏側に印刷できるところもあるので、4ページ毎というのは参考程度に覚えておいてください。</p>
<h5>原稿のカラー</h5>
<p>これも好みです。</p>
<p>写真集のような被写体を美しく見せたい本の場合はフルカラーの方が魅力的ですが、それだって絶対とはいいませんし、漫画やイラストもモノクロにしなければいけない、フルカラーにしなければいけないという制約はありません。</p>
<p>ページ数よりも印刷費に直結してきます。フルカラー本ってめっちゃ高いんですよ。</p>
<p>でも、やっぱりカラーって見栄えがいいんですよね。見栄えがいいと手に取ってくれる確率も上がりますし、手に取ってもらえるとやっぱり嬉しいですからね。<br />だから大抵の小説や漫画の同人誌は<strong>『表紙だけフルカラー印刷で本文はモノクロ印刷』</strong>という印刷の仕方をしています。<br />イラスト本はフルカラーにしてる方も多いですが、原稿の描き込みも増えますしページ数を減らすなどして対応している人が多いです。</p>
<h4>印刷会社と自作の違い</h4>
<p>実際に本を作る場合には、印刷会社に頼んで印刷してもらう方法と、自分の家やキンコーズのような印刷機を貸してくれるような場所で原稿をコピーする方法の二種類があります。</p>
<h5>印刷会社に印刷を頼む場合</h5>
<p>印刷会社に頼むと、もちろん印刷費がかかります。<br />が、家で印刷するよりも綺麗に印刷できますし、紙も豊富なのでコミック用紙などの専門的な紙を使うことができます。</p>
<p>本は会場に直接届けてくれることもあるので、原稿さえ完成すればかなり完成度の高い本を作ってくれるのが印刷所です。</p>
<p>『オフセット印刷』と『オンデマンド印刷』という言葉を聞いたことがあるかもしれません。何が違うの？というのは自分で検索して欲しいんですが、大雑把に言うと</p>
<table class="cps-table03" style="height: 112px;" width="689">
<tbody>
<tr style="height: 19px;">
<th style="height: 19px; width: 190px;">オフセット</th>
<td class="rankinginfo" style="height: 19px; width: 461px;">印刷部数が多いと割安になる。細い線まで綺麗に表現できる。</td>
</tr>
<tr style="height: 35px;">
<th style="height: 35px; width: 190px;">オンデマンド</th>
<td class="rankinginfo" style="height: 35px; width: 461px;">印刷数に比例して値段が上がるが少ないなら断然お安い。 多少線が滲んだりインクにツヤが出たりするが最近は割と綺麗</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>値段だけで言うと、とある印刷会社では B5サイズ、20ページで</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 75.2214%; height: 96px;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 24px;">
<td style="width: 34.5109%; height: 24px;"> </td>
<td style="width: 19.1908%; height: 24px;">50部</td>
<td style="width: 21.3883%; height: 24px;">100部</td>
</tr>
<tr style="height: 24px;">
<td style="width: 34.5109%; height: 24px;">オフセット</td>
<td style="width: 19.1908%; height: 24px;">31,000円</td>
<td style="width: 21.3883%; height: 24px;">31,500円</td>
</tr>
<tr style="height: 24px;">
<td style="width: 34.5109%; height: 24px;">オンデマンド</td>
<td style="width: 19.1908%; height: 24px;">13,900円</td>
<td style="width: 21.3883%; height: 24px;">23,800円</td>
</tr>
<tr style="height: 24px;">
<td style="width: 34.5109%; height: 24px;">表紙オフセ+本文オンデマ</td>
<td style="width: 19.1908%; height: 24px;">25,200円</td>
<td style="width: 21.3883%; height: 24px;">35,100円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これだけの違いがあります。これは印刷会社によっても違ってくるので色々調べてみてください。<br />あと、当然印刷には日数がかかります。大体イベント前一週間前後に締め切りがあります。そこまでに原稿を完成させて印刷所にデータを送らなければなりません。</p>
<p>極道印刷は慣れてる人でないとデータミスに繋がるので、初めは余裕入稿で頑張りましょう！  </p>
<h5>自宅(またはコンビニやキンコーズ)で印刷する場合</h5>
<p>コピー本の場合はもっと単純です。自宅で印刷すれば(諸経費はさておき)実質タダです。<br />コンビニのコピー機でも、モノクロなら一枚10円、みたいな値段設定が決まってますよね。</p>
<p>印刷枚数が増えれば増えるほど値段は上がりますが、ホッチキスで止められる枚数と、手でイベント会場まで持っていける重量を考えるとそこまでお金はかからないでしょう。</p>
<p>そして、締め切りが前日、下手したら当日イベント始まる前までOKという極道入稿の末路とも言えます。<br />イベント当日の朝、サークル参加の人が「今コンビニで印刷中です！遅刻します！！」みたいなアレです。</p>
<p>コピー機での印刷は、やはり品質が落ちます。<br />紙のギリギリまで印刷できませんし、印刷も荒くなります。<br />まだ学生でお金がない人や、初めて作った本で印刷に出すのは勿体無い&#8230;と思う人はコピー本で参加してイベントの空気を味わうのはアリだと思います。</p>
<p>本にするだけで偉いよ！！！自信持って！！<br />でも当日朝に慌てて印刷するのはミスの元なので余裕を持とうね！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<div class="concept-box1">
<ul>
<li>原稿を作り始める前に印刷の規格を決めよう</li>
<li>どういった印刷にするかはお財布と相談</li>
<li>極道入稿をするつもりでコピー本を選ぶと地獄を見る</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>印刷会社を選ぶヒント</h4>
<p>印刷会社に頼むのなら、<strong>イベントと協賛の印刷会社</strong>というものもあります。</p>
<p>イベントの企画サイトを見ると、協賛の印刷会社がどこかに載っていると思います。<br />もし見つけられない場合は、印刷会社のホームページに載っているのでそちらから確認してみてください。</p>
<p>協賛の印刷会社は、そのイベントで優遇措置をしてくれていることが多いです。 例えば、イベント会場に本を直接搬入してくれたり、割引や締め切りの優遇があることも。</p>
<p>印刷会社は選び出したらキリがないですが、そういったところから探して見るのも一つの手ですね。私の周りで使っている人が多い印刷会社を数個上げておくので、どんなことが載っているのかを確認してみてください。</p>
<p>原稿の締め切りは何日前か(繁忙期によって変動有)、印刷をお願いするのに予約は必要か、表紙と本文は同時入稿でいいのかなど、それぞれのやり方があるので印刷所を決めたら事前にきちんと確認しましょう。</p>
<h5>＜参考印刷会社＞</h5>
<ul>
<li><a href="https://www.eikou.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">栄光</a></li>
<li><a href="https://www.shippo.co.jp/neko/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ねこのしっぽ</a></li>
<li><a href="https://www.sungroup.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">サングループ</a></li>
<li><a href="https://www.ryokuyou.co.jp/doujin/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">緑陽社</a></li>
<li><a href="http://www.kanazawa-p.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">金沢印刷</a></li>
<li><a href="https://www.hope21.jp/">ホープツーワン</a>　　など</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>その他</h2>
<p>印刷所が決まったら(コピーならそれでOK)、あとは本文を完成させましょう。</p>
<p>この後は、イベントの3週間くらい前にイベントの運営からサークルチケットが届きます。 中身の確認をして、もし家から送りたいものがあれば宅配搬入の項目を確認しましょう。『何日前までに届くように』という注意書きがありますので忘れないようにしてください。</p>
<p>そこまでやったら、いよいよイベント目前です。<br />作った本の宣伝や、告知はSNSでガンガン発信しましょうね。<br />折角作ったんですからたくさんの人に手に取ってもらいましょう！！<br />これをやるかやらないかで結構違ってきます。</p>
<p>頑張って！！ それでは、同人誌を作りたい作家諸君の健闘を祈ります。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>というわけで、『同人誌を作ってみたいと思った時にまずやること編』はここまでです。 即売会に参加する流れはわかりましたか？</p>
<p>これは私が友達に聞かれたら、というのを想定して書いている記事です。<br />もしかしたら足りないところとかもあるかもしれないので、申し込む時や印刷を頼む際などはきちんと自分で確認してくださいね。</p>
<p>ここまで読んで、「もしかしたら自分でも同人誌作って即売会出れるかも！」と思ってもらえたら一番嬉しいんですけど、何よりも大事なのは作ってみるということだと思います。</p>
<p>クオリティのことなんかまず置いておいて、やりたいと思った気持ちを大事にしてください。<br />一冊出したらこっちのもんです。</p>
<p>それではここまで！<br />お付き合いいただきありがとうございました！</p>]]></content:encoded>
					
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